チョコレート

さて、今日はバレンタインデー

殿方はいくつのチョコレートを頂けたでしょうか

最近ではチョコレート商戦が激しく、高級でおいしいチョコレートが増えて

女性同士でチョコレートの渡しあいっこをする方もいますよね

今日は、私が出合ったおいしいチョコレートブランドをご紹介致します

ドルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥルゥ第3位

 WITTAMER

 今では日本でもすっかりお馴染みの有名チョコレート店

 私がヴィタメールを初めて訪れたのは’99の秋、ベルギーブラッセルです

 ベルキー王室御用達の中の一つで、私が訪れたお店は本店です

 たしか、グラン・サブロンという広場に面していたと思います。

 お腹が空いていたので、チョコっと見てパッとお買い物をして

 帰るつもりでしたが、、、チョコレートを求めるマダムたちに押しのけられ

 私の順番がまわって来ず・・・でもそのおかげでおいしそうなかほりに

 包まれ、様々なチョコレートを見ることができました

 そして、ビンボー学生だった私が選んだ一品はオレンジピールにチョコレートを

 コーティングしたスティック状のチョレート100gです

 この時食べたオレンジとチョコレートのマッチングが忘れられず、

 今でもたまに百貨店へ買いに行きます

 なんと意外なことに2号店は我が国ジャポンだそうです

 続く 第2位は~(*´∀`*)

 PIERRE MARCOLINI 

 こちらも同じくベルギー滞在中に訪れたお店です。

 残念ながら、日本ではまだ銀座と羽田空港にしか店舗がないそうです

 でも、このバレンタイン期間にはよくお店をみかけます

 ヴィタメールと同じくグラン・サブロンの一角にお店がありました。

 きっとヴィタメールの後にハシゴした感じで寄ったのですが、

 こちらのチョコレートはなんだか大人な味です

 (しかし、ピエールさんはヴィタメールで修行していたそうです

 こちらでは、オランジェット(先程同様オレンジピールのものです)と

 トリュフ、チョコレートをお恥ずかしい話ですが何粒かだけ購入しました

 白い手袋をした店員さんが、ビューラーのような大きなはさみで艶やかなチョコを

 一粒づつ取ってくれるのです

 気分もマダーム お味もオトーナ 

 そして、堂々の第1位は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  LA MAISON DU CHOCOLAT 

 本店はPARISです 世界にまだ11店舗しかないそうで、日本では

 東京青山と丸の内にお店があります。

 バレンタインの時期でも予約販売しかしていない貴重なショコラ

 初めて食べたのは’97、友達がパリのお土産にとくれたのが出合いです

 とっても上品な箱に入ったたくさんのカカオパウダー付きのトリュフ

 カカオパウダーのダークな味とトリュフの程よい甘さが超おいしいんです(*´∀`*)

 やわらかさもジャストミートです

 特に母親がお気に入りで、私がパリへ行った時には必ず買って帰って来る一品です

 昔は凱旋門の裏手の小さな店舗だったのが、’04に行った時には

 シャンゼリゼ通り付近に大きな店舗もできていて、日本人観光客が多いのか

 日本人スタッフもいて、結構な賑わいでした

 久々にまた食べたいチョコレートNo.1です

 以上が、とても個人的なベスト3チョコレートです。

 普段からお腹が空いたらチョコレートをつまむ習慣があり、今日も

 同じフロアーのKさんとFさんから頂いて食べたところです

 あまり食べ過ぎるとよくないですが、疲れた時に一口食べると

 頭がスッキリし、思考力が高まるそうですよ

 皆さんもカバンや机にこそっとチョコレートを忍ばせてみてはいかがですか

 

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